2008年04月20日
『給食残さない、ごみ減量… 向日、第2向陽小が環境マニュアル作成』〜京都新聞
京都府向日市の第2向陽小学校では、学校の活動全体を見直して環境負荷を軽減させる「環境マネジメントシステム(EMS)」をつくり、4月から運用を始めた。同小学校は2007年に市教育委員会から「小中学校EMSモデル校」の指定を受けており、環境マニュアルを作成して実践をしている。
【感想】
ISO14001に準ずる取り組みを小学校で行うのは珍しいケースとのことです。国際規格で求められる環境マニュアルを作成して、教職員と児童らが省エネ、ゴミ減量、環境教育促進などに取り組んでいるそうです。
校舎の建物の省エネ断熱のほか、花壇の水遣りの雨水利用、給食の食べ残し軽減などかなり徹底した内容のようです。一番アタマが柔らかい時期に覚えたことは一生モノになるような気がします。指導されている教職員の方々の意識の高さを感じます。
中学、高校と上の学校にいくにつれて「専門色」「受験勉強色」が強まっていきます。早い段階で環境に対する意識を植え付けるというのはこれからの時代は大変重要になってくるのではないでしょうか?
花壇の水遣りなどは何気なく水道の水を使用することが多いのではないでしょうか。雨水を貯蔵する仕組みを作って実践する。多少イニシャルコストはかかりますが、長い目で見れば有効なエコ活動といえそうです。分かっているけどなかなか実践できていないことは結構あるかもしれません。
これからは子供が学校で教わってきた「エコ活動」を親が教わる、そういうことが多くなるかもしれないです。子供さんの教科書にエコのヒントがたくさん詰まっているかもしれません。
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