2008年06月22日
『ススキノのネオン消えた ビール4社、省エネPR』〜asahi.com
札幌・ススキノにあるビール大手4社の電飾看板が夏至の午後8時、一斉消灯した。洞爺湖サミットを控え、4社がはじめて企画。市民に省エネルギーをPRした。昨日は東京ドームや東京タワー、通天閣など全国6万6千施設でライトダウンが行われた。
【感想】
ストップ温暖化が声高に叫ばれるようになり、電飾看板やネオンを見直す意見も出てきております。歓楽街の夜の灯かりは、経済効果、広告効果を考えれば「必要」だと思いますが、環境優先で考えれば「ムダ」かもしれません。1年のうちに消灯する日が何日かあってもいいように思います。
今年はサミット開催、原油価格高騰などの条件が重なり、省エネルギーやエコを意識付けさせたり、普及させるには絶好のタイミングだと思います。全国6万以上の施設でライトダウンが行われたことは大変いいこと。それだけ多くの企業や人が「温暖化を防止しないとヤバイ」を感じ始めている現われと理解することもできそうです。
「CO2排出=悪」ということで排出量を取引する動きがあります。もし仮に温暖化が進行して責任問題に発展、「過去に遡って負担(賠償)しなさい」なんて議論が出たら、先進国は大変なことになると思います。ある程度原因がはっきりしている状況です。CO2削減、ライトダウンは「イメージ」だけではなく「実効性」を意識してやった方が良いと思います。「やりすぎ」ということは絶対にないと思います。1日、2日ライトダウンした程度で満足してはいけないと思います。
まだまだ「スタートの一歩」を踏み出した段階です。この流れに乗り遅れないように、多くの人が省エネルギーを実践する社会になればいいのかな?と思います。
【環境ニュースチェック・ブックマーク】









