2008年08月31日
『電動カブ発進 ホンダが開発へ』〜msn産経ニュース
【感想】
昭和33年発売以来、多くの愛好者がいるスーパーカブ。ガソリン高騰、CO2削減の影響でついに「電気化」に乗り出すようです。今回開発する「電動カブ」には大容量のリチウムイオン電池を採用、軽量化をはかりつつ、航続距離をいかに伸ばすかが課題のようです。電動アシスト自転車でもハイスペックモデルでは、航続距離100キロを超えるものも登場しています。どういった性能の二輪車が登場するでしょうか。注目だと思います。
家庭で充電可能な自動車、二輪車が普及すれば、既存のガソリン店、燃料店は窮地に追い込まれるかもしれません。近所のガソリンスタンドを見渡してみると、次々と閉店を余儀なくされています。それこそ日本郵政グループなどの大口顧客を抱えているガソリンスタンドは経営を維持していますが、大口顧客も「電気へ」移行することを表明しています。ここ5年くらいで様相が一変するかもしれません。
先日、TVのワイドショーのコメンテーターの方が「電動自動車が普及すると、自動販売機などのコンセントから電気を盗む人が出てくるかもしれない」と懸念していました。まさしくそう思います。電動自転車、電動二輪車が普及することによって、その心配は益々大きくなります。コンセントの形状を変えるなどの防犯対策も必要になってくるかもしれません。タスポの件でたばこ自販機離れが進んでいます。「自動販売機」という商売そのものも見直す時期に来ているかもしれません。
自転車や二輪車が急増すれば、交通事故が増えることも予想されます。安全確保を考えた道路整備なども必要になってくるでしょう。「環境」と「防犯」「交通安全」の両立も大きなテーマになるかもしれません。
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